インフォメーション
2017-09-14 16:38:00
「運命のドレスはどれでしょう?」
関西弁になおすと一気にダメな気が・・・。
お写真のお客様には2週続けてお越しいただきました。
1週目は上のドレスと別のドレスで迷われ、こっちかなあ、と。
2週目は下のドレスと別のドレスで迷われ、別のドレスに決定!!
多分それが運命のドレス?かなあと小梅は思うのですが、
違うかのう。。(独り言)
どれもサイズがぴったり・しっくりきてはったのですが、
2週目いっしょにいらしたお母様は、
試着される前からこれよ!とおっしゃっていらっしゃいました。
母のカン、超鋭し!
和婚の後のお食事会でお召しいただくのですが、
ウェディングドレス着るつもりなかったのに、
お色直ししたいぐらいです!と。
とってもうれしいお言葉です。
しかし特筆すべきは、だんなさま!
「君は何を着ても似合うよ」というスタンスでいつつも、
さらに似合うドレスに反応されるという、素敵さ。
この本気の「君は何を着ても似合うよ」
(実際ほんまにお似合いやったのですが)
という男性はなかはないはらへんのですよねえ。
素敵なことです。
当日が楽しみです♪
秋のドレスご試着、ぼちぼちご予約いただいております。
基本的に午前中のご予約のみなのですが、
洋服屋さんに試着に来る気軽さでいらしてください!