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今年はレトロなパンプスが売っているので、うれしい限り。
ヴィンテージドレスとあわせるとかわいいですな。
靴も絶対ヴィンテージなのよ!(このこだわり)わかる?
というのはなかなか難しく、
ヨーロッパ系は足幅が細く、そもそも状態がよろしくなかったり。
なので100%靴は現代ものです。
しかし弱小商店である小梅に、
あらゆるサイズ・ヒールの高さを網羅するわけにもいかず、
次回までにご用意いたします、こともしばしばです汗
ヒールの高さを先行するとデザインがなんかギャル系になったり、
いくらドレスの下で見えへんいうてもこの靴はあかんやろ、
という葛藤もあります。
靴問題、難し!
私自身は草鞋か!ってぐらいの横幅広い足&でっかいので、
たまにそういうお客様がいらしゃると、
おお、同志!と盛り上がり?盛り下がり?ます。
レペットのジャズとかバレエシューズはたまたコンバースなど、
持ち込んでくださるお客様もいらっしゃいますので、
感謝しつつ。
アクセサリーとともにこだわりの靴などお持ちでしたら、ご持参ください。
意外と白でなくても、
ファッション誌のようなお洒落なドレス&足元写真など撮れますかと思います。
こういうドレスの足元に、いかが。
素敵なご夫婦さまに、四国よりご来店いただきました。
とってもナチュラルで可愛らしい新婦さまで、
そういうかたにはナチュラル可愛いドレスがやはりお似合いでした♡
「カワイー!」と小梅の野太い声で言うとまるでおかまさんのようです。
(性差別的な意味ではありません)
気付けば年ともに声まで太くなってくるという。
(もともと地声が低く地獄から響く声ぐらい低い)
新婦さまお顔出しはNGということで雰囲気だけでもとご了承いただきました。
小梅がまぬけにも鏡にうつりこんでいました汗
申し訳ありませぬ。。。
(密かにって書くのがおおいのですが)
密かに誰かこの布花セットを使っていただけないかなーと思っておりました。
とっても可愛い組み合わせだと思うのですが、
私の主人いわく、
「ひーくんのようにアクの強さが全面にでてる人には似合わへんよな」
だそうですので、まあ伴侶にくんずけで呼ばれるのがすでに論外なのですが、
確かに身も心もナチュラルな人にしっくりくる可愛いさなのです。
そういうわけで本日のお客さまにぴったりでした。
秋の撮影が楽しみです♡
暑い中、ご試着にいらしてくださってありがとうございます。
長身のAさまはヒールをはかなくても、
小梅にあるドレスの多数が地面より上の長さ、という羨ましさ!
いいですね~!!というと、
身長高くて今までいいことなかったですけど、と笑っていらっしゃいました。
ちょうど二次会用のドレスをお探しということで、
歩きやすいのがいいですね、といろいろなドレスをお召しいただきました。
いやはや、なんとも美しいですな。
上の写真2枚は新しく入荷したドレスで、
あつらえたようにサイズもぴったりでお似合いでした。
ほんま、ドレスを着てはる女性をみるのが楽しい!
のです。
小梅はおばはんなので老婆心ながら横でごちゃごちゃ申しますが、
スルーしてくださいまし!
夕方に高校時代の友人から携帯に着信があって折り返しかけると、
「梅小路公園にこどもと行ってて、itonowaさん近いし車で寄ったから電話してん!」と。
「自分の店閉まってたし、向かいのお店の雑貨屋さんで買い物したよー」と。
小梅は基本開かずの間なので、前もって電話をおくれ、と申しておきました。
嵐山から来てくれたのにごめんなさい!
七条・島原界隈はひそかに注目のスポットなのです。
公園からitonowaさんまで徒歩10分かからへんくらいなので、
デートがてら(予約していただかないとですが)小梅にも遊びに来てください。
いただいたものとは、イヤリングです。
crukさんは真鍮のアクセサリーを作っていらっしゃる方で、
いっしょに京都・北野天満宮さんの天神さんで露店を出したり、
今ではitonowaさんでタタミノマルシェなど開催されていて、
小梅はなんだかんだとお世話になっております。
上のイヤリングご自分の結婚式で使われたそうで、
もちろん自作のもの!
この後、アクせサリーを作ることに目覚められたそうで、
記念碑?的なもの。
よかったら小梅さんで使ってください、といただいてしまいました。
小梅にあるこのイヤリングもcrukさんお願いして作っていただきました。
ヴィンテージのアクセサリーは苦手。。。というお客様に人気です。
ブライダルラインっぽい感じでとリクエストしました。
実際つけるとこんな感じです。
おそろいのネックレスもあるのです。
香港からのお客様さまです。
かわいい!とドレスとアクセサリーも即決でした。
花嫁さんをナチュラルに可愛く見せてくれるアクセサリーですね。
アクセサリーも「女」を輝かせてくれるので、
ぬかりなく?考えたいものです。
毎日暑いですね。
すでに更年期に入った私にはこたえる暑さです。
小梅へのアクセスですが、とてもわかりにくいので写真を撮ってみました。
小梅はITONOWAさんという建物にテナントとして一部屋借りております。
イトノワさんは奥行きが33メートルもある建物でして、
表側の建物にカフェとアンティークショップがあり、
中庭を挟んで裏側にショップ棟があり、小梅はこちらに入っております。
だいたい小梅の予約を午前10時半からお願いしておりますので、
表側のカフェの営業時間が11時ということで、表玄関が開いていません。
ですので、裏玄関のショップ棟への入り口からお越しいただくようお願いしております。
アップになるとこんな感じです。
この路地です。
路地を入って行って右側にこんな建物が見えてきます。
こちらの建物です。
階段を上がってすぐが小梅になります。
普段は予約制ですのでご用がおありの方は、
恐れ入りますが前もって予約をお願いいたします。